フォトマチ出張撮影のマッチング
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利用規約

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、野田 晶裕(以下「運営者」といいます)が提供するマッチングサービス「フォトマチ」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます)には、本規約に従って本サービスをご利用いただきます。

第1条(本サービスの内容・運営者の立場)

  1. 本サービスは、七五三、お宮参り、家族写真、プロフィール写真、イベントその他運営者が本サービス上で定める撮影を出張して行うサービス(以下「出張撮影」といいます)を提供する個人(以下「カメラマン」といいます)と、出張撮影を依頼する個人または事業者(以下「依頼者」といいます)を、インターネット上で引き合わせる場を提供するマッチングサービスです。
  2. 運営者は、カメラマンと依頼者が出会う場(マッチングの仕組み)および決済の仕組みを提供するのみであり、カメラマンと依頼者の間の出張撮影に関する契約(以下「個別契約」といいます)の当事者にはなりません。出張撮影は、カメラマンが自らの責任で行います。

第2条(登録)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、本規約およびプライバシーポリシーに同意の上、運営者の定める方法によりユーザー登録を行うものとします。
  2. 未成年者が依頼者として登録する場合は、法定代理人の同意を得るものとします。カメラマンとして登録できるのは、18歳以上で、個人事業主として自ら出張撮影を請け負う方に限ります。
  3. ユーザーは、登録後に運営者が送信する確認メールにより、登録したメールアドレスの確認を行うものとします。確認が完了するまでの間、撮影の申込・承諾、募集の掲載・応募およびメッセージの送信はできません。
  4. 運営者は、登録希望者が虚偽の情報を届け出た場合、本規約に違反したことがある場合、反社会的勢力等である場合その他運営者が登録を適当でないと判断した場合、登録を拒否することがあります。

第3条(メニューの出品と個別契約の成立)

  1. カメラマンは、提供する出張撮影の種類、内容、撮影時間、納品枚数、納品方法および納品までの日数、料金(消費税等を含む総額)、対応エリア、対応できる日時、納品する写真の商用利用の可否、ならびに雨天時の扱いを自ら定め、本サービス上にメニューとして掲載(以下「出品」といいます)します。カメラマンは、メニューをいつでも編集し、または公開を停止することができます。
  2. 依頼者は、カメラマンが出品したメニューの中から自らの判断で選び、希望日時および撮影エリアを指定して撮影の申込を行い、カメラマンがこれを承諾することで、個別契約が成立します。運営者は、依頼者にカメラマンを割り当てることはしません。
  3. 個別契約の内容(料金、撮影時間、納品条件、商用利用の可否、雨天時の扱いを含みます)は、申込時点で当該メニューに表示されていた内容とします。申込後にメニューが変更されても、申込済みの個別契約の内容は変わりません。
  4. 撮影場所の詳細(集合場所、ご自宅で撮影する場合の住所等)は、個別契約が成立し、料金の支払いが完了した後に、依頼者が本サービス上で入力します。入力された内容は、当該個別契約のカメラマンに対し、撮影完了の記録またはキャンセルまでの間に限り表示されます。カメラマンは、依頼者の住所・電話番号その他の連絡先を、当該個別契約の履行以外の目的に使用してはなりません。
  5. 依頼者は、希望する出張撮影の内容(撮影の種類、希望日時の候補、市区町村・施設名までの撮影場所、人数、希望の納品枚数、予算の目安、要望)を、本サービス上に募集として掲載できます(以下「募集」といいます)。募集は、ログインしていない方を含め誰でも閲覧できるため、依頼者は、募集に氏名、電話番号、メールアドレス、番地その他の個人を特定できる情報を記載してはなりません。募集は、掲載から30日を経過すると自動的に締め切られます。依頼者は、募集をいつでも編集し、締め切り、または取り下げることができます。
  6. カメラマンは、募集に対し、自らの判断で料金(消費税等を含む総額)および提供内容(自らのメニューのうち一つ)を定め、一言を添えて応募できます(1つの募集につき1回。取り下げた場合は改めて応募できます)。運営者は、料金を定めることも、カメラマンを割り当てることもしません。依頼者とカメラマンは、応募ごとのメッセージ機能で、個別契約の成立前に内容を相談できます。ただし、個別契約の成立前は、募集・応募・応募ごとのメッセージにおいて、電話番号、メールアドレス、LINE ID、SNSのアカウント、URLその他の連絡先を交換してはならず、これらを含む投稿・送信は本サービス上で受け付けません。連絡先のやり取りは、個別契約の成立後に予約ごとのメッセージで行うものとします。
  7. 依頼者が応募の中から一つを選び、撮影日時を指定して確定したときに、当該応募に表示されていた料金および提供内容で個別契約が成立します。成立した個別契約は、カメラマンが申込を承諾した場合と同様に取り扱い、支払い、キャンセル、返金、仲介手数料および送金は第5条および第6条によります。成立時点で、他の応募は見送りとなります。
  8. 運営者は、募集または応募が本規約に違反し、またはそのおそれがあると判断した場合、事前に通知することなく、当該募集または応募を非公開にすることができます。

第4条(取引の性質)

  1. 個別契約は、依頼者とカメラマンの間で締結される業務委託契約であり、撮影および写真データの納品を目的とする請負契約とします。カメラマンは、独立した個人事業主として個別契約を締結し、自らの判断と責任で撮影を行います。
  2. メニューの内容・料金等、および個々の申込を承諾するか否かは、カメラマンが自ら決定します。運営者は、料金を定めず、カメラマンに対して撮影の遂行方法に関する指揮命令を行わず、報酬その他の労働条件を決定しません。運営者とカメラマンの間に、雇用契約その他の労働契約は成立しません。
  3. カメラマンは、自らの所得に関する税務申告その他法令上必要な手続を自ら行うものとします。
  4. 本条の定めは、本サービスの安全な運営のために運営者が定める本規約上のルール(禁止事項、キャンセル規定、撮影場所の詳細の取扱い、肖像への配慮等)をカメラマンが守る義務を妨げるものではありません。

第5条(支払い・仲介手数料・代理受領)

  1. 依頼者は、カメラマンの承諾後、料金の全額を、本サービス上でクレジットカードまたは銀行振込により支払うものとします。決済は決済代行サービスStripe(Stripe, Inc. およびその関連会社)を通じて行い、運営者はカード情報を保持しません。銀行振込は、撮影日の4日前までで、かつ次項の振込の支払い期限まで24時間以上ある時点で支払い手続きをする場合に選択でき、Stripeが発行する依頼者専用の振込先口座へ振り込むものとします。振込手数料は依頼者の負担とします。銀行振込による支払いは、入金が確認された時点で完了したものとします。依頼者が支払う額はメニューに表示された料金のみで、依頼者に仲介手数料は発生しません。
  2. 支払い期限は、カメラマンの承諾から48時間後(撮影開始日時がそれより早い場合は撮影開始日時)とします。ただし、銀行振込を選択した場合の支払い期限は、カメラマンの承諾から3日後と撮影日の2日前23時59分(日本時間)のいずれか早い時点とします。期限までに支払い(銀行振込の場合は入金)が確認できない場合、当該個別契約は自動的にキャンセルされます。
  3. 代理受領: カメラマンは、運営者に対し、個別契約に基づく料金を依頼者から代理して受領する権限を付与します。依頼者が本サービス上で料金を運営者(運営者が利用する決済代行サービスを含みます)に支払った時点で、依頼者のカメラマンに対する当該料金の支払債務は消滅するものとします。
  4. 運営者は、依頼者から受領した料金を、カメラマンによる納品の記録および撮影完了の記録の後に、料金から仲介手数料を差し引いた額として、カメラマンがStripe上で登録した受取口座(Stripeの連結アカウント)へ送金します。キャンセルの場合の返金および送金は第6条によります。仲介手数料は、カメラマンに送金する対象額の20%(消費税等を含みます。1円未満切り捨て)とし、カメラマンが負担します。決済にかかるStripeの手数料は運営者が負担します。
  5. カメラマンは、申込を承諾する前に、本サービス上で売上の受け取り設定(Stripeでの本人確認・口座登録)を完了する必要があります。

第6条(キャンセル・天候による中止・返金)

  1. 依頼者は、撮影の申込後、撮影完了の記録前であれば、本サービス上で申込または個別契約をキャンセルできます。カメラマンは、承諾前の申込を辞退でき、承諾後は撮影完了の記録前であれば個別契約をキャンセルできます。撮影完了の記録後はキャンセルできません。
  2. 料金の支払い前のキャンセルおよび辞退は、依頼者・カメラマンのいずれが行う場合も無料です。
  3. 料金の支払い後にキャンセルされた場合の返金は、次のとおりとします。日付は撮影日を基準に日本時間の暦日で判定し、本サービス上でキャンセルの手続きが行われた日時で判断します。
    1. 依頼者によるキャンセルで、撮影日の3日前の23時59分まで: 支払額の全額を返金します。
    2. 依頼者によるキャンセルで、撮影日の前々日および前日: 支払額の50%(1円未満切り上げ)を返金します。
    3. 依頼者によるキャンセルで、撮影日の当日以降: 返金はありません。
    4. 依頼者が撮影場所に来なかった場合(撮影開始時刻以降に、カメラマンが本サービス上で記録した場合): 撮影日当日の依頼者によるキャンセルとして扱い、返金はありません。
    5. カメラマンによるキャンセル: 時期にかかわらず、支払額の全額を返金します。
    6. 支払い期限の経過による自動キャンセル、およびキャンセルの手続き後に支払いが完了した場合: 全額を返金します。
  4. 天候による中止: 雨天時の扱いを「雨天時は無料で延期・中止」または「小雨決行・荒天時は無料で延期・中止」とするメニューにおいて、天候により撮影の実施が難しいと当事者が判断した場合、カメラマンは、撮影日の前日0時から撮影開始時刻までの間に、本サービス上で天候による中止を記録します。この場合、支払額の全額を返金し、キャンセル料は発生しません。撮影を延期する場合は、依頼者が改めて撮影の申込を行うものとします。屋内撮影とするメニューは、天候による中止の対象外です。
  5. 返金しなかった額(キャンセル料)は、その20%(1円未満切り捨て)を仲介手数料として差し引いたうえで、カメラマンへ送金します。
  6. 返金はStripeを通じて支払いに使われたクレジットカードに対して行います。利用明細への反映時期はカード会社によって異なります。
  7. 来なかったことの記録や天候による中止の扱いに異議がある場合など、キャンセルの扱いに異議がある場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。運営者は、当事者双方に事情を確認します。

第7条(写真の著作権・利用の許諾)

  1. 個別契約に基づいて撮影された写真(写真データを含みます。以下同じ)の著作権は、カメラマンに帰属します。
  2. カメラマンは、依頼者に対し、納品した写真を、依頼者およびその家族が私的に利用すること(私的なSNSへの投稿、プリント、アルバムの作成、年賀状等を含みます)を許諾します。メニューで「商用利用可」と表示されている場合は、依頼者自身の事業のための利用(ウェブサイト、広告、販促物等)も許諾します。「私的利用のみ」のメニューで納品された写真を商用に利用する場合は、依頼者はカメラマンの同意を別に得るものとします。
  3. カメラマンは、前項の範囲で依頼者が写真のトリミング、明るさ・色味の調整等の軽微な編集を行うことについて、著作者人格権を行使しないものとします。依頼者は、写真を第三者に販売し、または写真の著作権を自らが有するかのように表示してはなりません。
  4. カメラマンは、納品した写真を、自らのポートフォリオ(本サービス上のものを含みます)・広告その他の宣伝に使用する場合、事前に依頼者(写っている方が依頼者以外の場合はその方。未成年者の場合はその保護者)の同意を得るものとします。

第8条(肖像・プライバシーへの配慮、撮影場所のルール)

  1. カメラマンおよび依頼者は、撮影にあたり、写り込んだ第三者の肖像権・プライバシーに配慮するものとします。第三者の顔が識別できる写真を公開する場合は、当該第三者の同意を得るか、識別できないよう加工するものとします。
  2. 神社・寺院・公園・商業施設その他の撮影場所に撮影に関する決まり(撮影許可、撮影料、撮影禁止区域、三脚の使用制限等)がある場合、依頼者およびカメラマンはこれに従うものとします。撮影場所の決まりの確認および必要な申込は、個別契約の当事者間で分担を決めて行うものとし、撮影場所への撮影料等は、メニューに含まれる旨の表示がない限り料金に含まれません。
  3. カメラマンが本サービス上に掲載するポートフォリオ(最大12枚)は、自ら撮影した写真で、写っている方から公開の同意を得たものに限ります。運営者は、本条に反すると判断した写真を、事前の通知なく非公開にすることがあります。

第9条(撮影の実施・納品)

  1. カメラマンは、メニューに定めた納品枚数以上の写真を、メニューに定めた納品方法により、撮影日から納品までの日数の目安を目処に納品するものとします。
  2. カメラマンは、納品後、本サービス上で納品を記録し(ダウンロード用のURL等)、依頼者が受け取れる状態になったことを確認した後に撮影完了を記録します。依頼者は、納品を受けたら速やかに写真を保存するものとします。ダウンロード期限の経過後の再納品の可否・方法は、当事者間の協議によります。
  3. 納品された写真の枚数不足、ダウンロードできない等の不備がある場合、依頼者は、納品の記録から7日以内にメッセージまたはお問い合わせフォームで連絡するものとします。写真の仕上がりの好み(構図・表情・色味等)は、個別契約の当事者間で誠実に協議して解決するものとします。

第10条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 本サービスを介さずに直接契約を締結し、または料金を直接受け渡し、本サービスの手数料の支払いを不当に免れる行為(本サービスで知り合った相手との本サービス外での取引の勧誘を含みます)
  • わいせつな撮影、露出の多い撮影その他の性的な撮影の依頼・受託、盗撮その他相手方や第三者の意に反する撮影
  • 撮影場所の決まりに反する撮影、他人の私有地への無断の立入り、ドローン等の法令上の手続を要する機材の無許可の使用
  • 他人が撮影した写真をポートフォリオに掲載する行為、同意のない写真の公開その他第三者の著作権・肖像権・プライバシー等の権利を侵害する行為
  • 他のユーザーに対する誹謗中傷、嫌がらせ、虚偽の情報の登録
  • その他、運営者が不適切と判断する行為

第11条(損害賠償・責任の範囲)

  1. 撮影中に生じた物損、人身事故、写真データの消失その他の個別契約に関する損害については、個別契約の当事者であるカメラマンと依頼者の間で誠実に協議して解決するものとします。カメラマンには、損害賠償責任保険への加入と、写真データの複製保存(バックアップ)を推奨します。
  2. 運営者は、本サービスの提供に関し、運営者の責めに帰すべき事由によりユーザーに損害を与えた場合、その損害を賠償します。ただし、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、運営者が賠償する額は、損害の原因となった個別契約の料金の額(個別契約に関係しない損害については1万円)を上限とします。

第12条(利用制限・登録抹消)

運営者は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前の通知なくユーザーの利用を制限し、または登録を抹消することができます。

第13条(本規約の変更)

  1. 運営者は、次のいずれかに該当する場合には、ユーザーの個別の同意を得ることなく、本規約を変更することがあります(民法第548条の4)。
    1. 変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
    2. 変更が、本サービスの利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 運営者は、本規約を変更する場合、効力発生日を定め、その7日前まで(ユーザーに不利益となる変更の場合は14日前まで)に、本規約を変更する旨、変更後の内容および効力発生日を本サービス上に掲示し、登録されたメールアドレスへの通知その他の適切な方法により周知します。
  3. 変更後の本規約は、前項の効力発生日から効力を生じます。

第14条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

お問い合わせ

本規約に関するお問い合わせは、サイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

制定日: 2026年9月22日(2026年9月24日 改定: 銀行振込によるお支払いを追加)

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